Shisan Coreは出金できない?口コミ・評判と投資トラブル・返金方法を解説

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Shisan Core(ShisanCore・シサンコア)について調べると、「出金できないのでは?」「AI投資として信用して大丈夫?」と不安になっている方もいるようです。

2026年9月にあらためて公開情報を調査したところ、ShisanCoreという名称を使用するサイトは複数確認でき、それぞれで最低入金額やサービス内容、収益に関する説明などが一致していませんでした。

さらに、ShisanCoreのサイト内だけを見ても、

・AIを利用した自動取引を案内している
・最低4万2,000円の入金が必要と説明している
・「ShisanCore自体はユーザー資産を保管・管理しない」と説明している
・別ページでは「出金は24時間以内にウォレットまたは銀行口座へ処理」と説明している

など、サービスの仕組みを理解するうえで確認しておきたい点があります。

ネット上の「出金できない」という情報だけを理由にShisan Coreを詐欺と断定することはできません。

しかし、大切なお金を入れる投資関連サービスとして考えるなら、運営主体や金融関連の登録、実際に資金を預ける相手、出金条件などが明確になるまでは慎重に判断した方がよいでしょう。

この記事では、Shisan Coreについて、公式を称するサイトの記載内容と第三者による評判を分けながら検証します。

目次

Shisan Coreで最初に確認したい「複数サイト」の問題

Shisan Coreを調査してまず気になったのが、同じ「ShisanCore」「Shisancore」という名称を使ったサイトが複数存在することです。

検索上では、

・shisancore.com
・shisancore-ai.com
・shisancore.net
・shisancore-jp.com

などを確認できます。

問題はドメインが複数あること自体ではありません。

それぞれのページで説明されている内容に大きな違いがあることです。

たとえばshisancore.comでは、市場データの分析やAIによる運用支援などを提供するサービスとして説明されています。

一方、別のShisancoreサイトでは、

「毎日250,000円から520,000円までの収益」

など、かなり具体的かつ大きな収益を想起させる表現が確認できます。

最低入金額についても違いがあります。

shisancore.comでは、接続先となる外部サービス提供事業者の条件として最低4万2,000円が必要とされています。

しかし、別のShisancoreサイトでは最低40,000円と記載されています。

つまり、「Shisan Core」と検索して出てきたページをすべて同一運営の公式サイトと考えるのは危険です。

これから登録しようとしている方は、まず自分がアクセスしているURLを確認してください。

shisancore.comの説明にも確認しておきたい点がある

複数サイトのなかでも、shisancore.comには会社概要、FAQ、手数料、リスク開示などのページが用意されています。

一見すると情報が整理されているように見えますが、各ページを詳しく確認すると、サービスの仕組みが分かりにくい部分があります。

「資産を管理しない」と「入出金」の関係が分かりにくい

ShisanCoreのFAQでは、

「ShisanCoreがお客様の資産を保管・管理することはありません」

と説明されています。

手数料ページでも、

「ShisanCore自体は、ユーザー資産の保管、送金、出金処理を行うものではありません」

とされています。

そのうえで、入出金については外部サービス提供事業者やウォレット事業者、決済事業者などの第三者が行う仕組みだと説明されています。

ところが、別ページでは、

「利用可能な支払い方法で、暗号資産または法定通貨を入金できます」

「出金は24時間以内にウォレットまたは銀行口座へ処理されます」

と案内されています。

ShisanCore自身が資産を管理しないのであれば、

「実際に利用者のお金を受け取る事業者はどこなのか」
「出金を処理する事業者はどこなのか」
「その事業者はどこの国で、どのような登録を受けているのか」

を契約前に確認することが重要です。

単に「24時間以内に出金」と書かれているだけでは、誰がその出金を保証・処理するのかまでは判断できません。

Shisan Coreの運営会社は?

shisancore.comの会社概要では、次の情報が掲載されています。

項目サイト上の記載
社名ShisanCore
設立日2017年8月15日
日本オフィスRoppongi Hills Mori Tower 6F, 6-10-1 Roppongi, Minato-ku, Tokyo
メール[email protected]
営業時間平日9:00〜17:30

所在地として記載されているのは、東京都港区六本木6丁目10-1の六本木ヒルズ森タワーです。

ただし、会社概要で確認できる「ShisanCore」という表記だけでは、法人の正式な商号や代表者など、運営主体を特定するために必要な情報が十分とはいえません。

投資に関わるサービスである以上、「サイトに住所が書いてある」というだけで判断するのではなく、実際に契約する法人・事業者がどこなのかまで確認したいところです。

特に入金を求められた場合は、振込先や決済先として表示される法人名が、サイトで説明されている運営主体と一致するかも確認してください。

金融庁や大手金融機関の名称が掲載されている

ShisanCoreのサイトで特に注意して確認したいのが、金融機関などに関する表示です。

サイト上では、

・Financial Services Agency(金融庁)
・野村アセットマネジメント
・みずほフィナンシャルグループ

などの名称が掲載されています。

また、別のShisanCore関連サイトでは、三菱UFJ信託銀行なども掲載されています。

こうした著名な金融機関や金融庁の名称が並んでいると、利用者は「金融庁や大手金融機関がShisanCoreを認定・保証しているのではないか」と受け取る可能性があります。

しかし、サイトに金融庁の名称が掲載されていることと、金融庁に金融事業者として登録されていることは別です。

同様に、大手金融機関の名称が掲載されているだけで、正式な提携やサービスの安全性が保証されていると判断することもできません。

利用する場合は、広告ページ上の表示ではなく、公的機関が公開している登録情報から確認することが重要です。

「出金できない」という評判は事実なのか

Shisan Coreについては、第三者の検証記事などで、

「出金できない」
「出金時に追加費用を要求された」

といった情報が掲載されています。

ただし、ここは慎重に扱う必要があります。

今回確認した範囲では、すべてのShisanCore利用者が出金できないことを裏付ける公的資料や客観的なデータまでは確認できませんでした。

そのため、

「Shisan Coreは出金できない」

と事実として断定することはできません。

一方で、ShisanCore側の公開情報にも出金について確認しておきたい点があります。

サイトでは「24時間以内に出金」と説明

ShisanCoreのページでは、

「出金は24時間以内にウォレットまたは銀行口座へ処理されます」

と案内されています。

その一方、手数料ページでは、ShisanCore自身は出金処理を行わず、

「出金可否、反映時間、手数料等は外部サービス提供事業者の条件に従います」

と説明されています。

つまり、「24時間以内」という説明と、実際の出金条件を決めるのは外部事業者だという説明が併存しています。

利用者としては、

・24時間というのは申請から着金までなのか
・ShisanCore側での処理時間だけなのか
・利用する外部事業者はどこなのか
・外部事業者によって出金条件は変わるのか
・最低出金額はいくらなのか
・本人確認は必要なのか
・出金手数料はいくらなのか

まで確認しておきたいところです。

「出金するには税金・保証金が必要」と言われた場合は追加送金しない

すでにShisan Coreを利用していて、出金時に追加のお金を要求されている場合は特に注意してください。

たとえば、

「税金を先に払えば出金できる」
「保証金を入れれば解除できる」
「手数料を追加で振り込む必要がある」
「口座凍結を解除するための費用が必要」

などと言われた場合です。

ShisanCoreについて実際にこうした要求が必ず行われると断定しているわけではありません。

しかし、出金するためにさらにお金を振り込むよう求められているのであれば、相手の説明だけを信じて追加送金するのは避けた方がよいでしょう。

まず出金条件や契約内容を確認し、やり取りを保存してください。

サステナブル

Shisan Coreの「AI自動売買」はどこまで確認できる?

ShisanCoreではAIを利用した取引機能が大きく訴求されています。

サイトでは、

・過去データ
・トレンド
・ニュース
・トレーダーの行動

などをAIが分析すると説明されています。

また、スキャルピング、スイングトレード、アービトラージ、長期投資などに対応するとしています。

一方、shisancore.comでは「自動売買成功率72.9%(直近7日間の平均)」という数字も掲載されています。

ここで確認したいのは、この数字が何を意味しているのかです。

「成功率72.9%」だけでは、

・何をもって成功と判定しているのか
・対象となった取引件数
・対象期間
・利益率
・最大損失
・手数料控除後なのか
・第三者による検証を受けているのか

までは分かりません。

投資サービスでは勝率が高くても、一度の損失が大きければトータルでマイナスになることがあります。

そのため「AI」「成功率」という言葉だけで収益性を判断するのは避けるべきです。

別のShisancoreサイトには非常に大きな収益表示もある

今回の調査で特に気になったのが、ShisanCoreを名乗る別サイトです。

shisancore-ai.comでは、

「毎日250,000円から520,000円までの収益」

などと表示されています。

さらに利用者の体験談として、

・30日間で3,650万円
・初日で168万円以上
・数週間で5,400万円

などの非常に大きな金額が掲載されています。

しかし、これらの数字だけから実際の利用者がその利益を得たと確認することはできません。

また、このサイトでは最低入金額を40,000円としていますが、shisancore.comでは外部サービス提供事業者への最低入金額を42,000円と説明しています。

同じ名称を使うサイトで条件が異なっている以上、検索結果からアクセスしたページを無条件に信用しないことが重要です。

Shisan Coreの口コミ・評判を見るときの注意点

Shisan Coreについて検索すると、肯定的なレビューと否定的な検証記事の両方が表示されます。

ただし、口コミの数だけで安全性を判断するのはおすすめできません。

shisancore.com自体にもユーザーレビューが掲載されており、

「最初の出金も完了した」
「サポート対応も丁寧だった」

などの内容があります。

一方、第三者サイトでは出金トラブルを訴える内容が確認できます。

重要なのは、公式サイトに掲載されている利用者の声と、運営者から独立した第三者の口コミを同じ証拠として扱わないことです。

また、第三者サイトに掲載されている「出金できない」という情報についても、それだけで個別の被害事実が証明されたとは限りません。

口コミよりも、

「誰と契約するのか」
「誰に入金するのか」
「どの金融ライセンスでサービスを提供しているのか」
「出金条件は契約前に確認できるのか」

といった客観的な情報を優先してください。

Shisan Coreを利用する前に確認したい5項目

Shisan Coreへの登録や入金を検討しているのであれば、少なくとも次の5点が確認できるまでは送金を急がない方がよいでしょう。

  1. 契約相手となる法人の正式名称と所在地
  2. 日本居住者向けに提供する金融サービスとして必要な登録の有無
  3. 実際に資金を預かる外部事業者の名称
  4. 最低入金額・手数料・出金条件
  5. 広告で表示される収益率や成功率の算出根拠

特に重要なのが3番目です。

ShisanCore自身が「ユーザー資産を保管・管理しない」と説明しているのであれば、自分のお金を実際に管理する事業者が誰なのかを把握しないまま入金するのは避けたいところです。

すでにShisan Coreへ入金して出金できない場合

すでに入金していて出金申請が進まない場合は、追加送金よりも証拠の保存を優先してください。

保存しておきたいものは、

・登録したサイトのURL
・広告のスクリーンショット
・入金日と金額
・振込先口座情報
・暗号資産を送った場合は送金先アドレスとトランザクションID
・担当者の名前
・LINE、WhatsApp、メールなどの履歴
・出金申請日時
・出金できない理由として説明された内容
・追加送金を要求された場合はそのメッセージ

などです。

特にShisanCoreは同じ名称を使用するサイトが複数確認できるため、「ShisanCoreを利用した」という情報だけではなく、実際に利用したURLを保存しておくことが重要です。

クレジットカード、銀行振込、暗号資産では対応方法も異なります。

状況が分からない場合は、送金履歴や相手とのやり取りを整理したうえで、消費生活センターや警察などの公的窓口、必要に応じて法律の専門家へ相談することも検討してください。

当サイトのLINEでも、副業や投資サービスについて「このサイトはどう確認すればいい?」「出金できない場合は何を残しておけばいい?」といった相談を受け付けています。

追加でお金を支払う前に、まず現在の状況を整理してください。

Shisan Coreは怪しい?今回の調査まとめ

Shisan Coreについて2026年9月時点の公開情報を調査しました。

今回の調査だけでShisan Coreを詐欺と断定することはできません。

一方で、入金を検討する前に確認しておきたい点は複数あります。

特に気になるのは、ShisanCoreを名乗る複数のサイトが存在し、それぞれで最低入金額や収益に関する説明などが異なっていることです。

さらにshisancore.comでは、「ShisanCore自身は資産を保管・管理しない」としながら、外部サービス提供事業者への最低4万2,000円の入金が必要と説明しています。

そのため、利用するのであれば「ShisanCoreが安全か」だけではなく、「実際に自分のお金を預ける事業者は誰なのか」まで確認することが重要です。

また、公式を称するサイトに金融庁や大手金融機関の名称が掲載されていても、それだけで金融庁への登録や正式な提携が証明されるわけではありません。

運営主体、金融関連の登録、入金先、出金条件、AI運用実績の根拠などを確認できない状態であれば、入金を急ぐ必要はないでしょう。

すでに入金して出金できない状況になっている場合は、追加送金をせず、URL・送金履歴・担当者とのやり取りなどを保存するところから始めてください。

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愛

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